1:Juice WRLD, "Goodbye & Good Riddance"
彼の代表曲、Lucid Dreamsは米ビルボード100でTop5を成し遂げ、さらに昨年末、Futureとの共作Wrld on Drugsに加え今回の新アルバムのリリースと、HIPHOPニュースクールを牽引する上でその存在を確実なものとしたと言える。
2:"Def Jam Undisputed"
こちらはDef Jam recordingsからでたコンピレーションアルバムとなっている。今回は2 ChainzやLogicなどといった特大ヒット中ラッパーではなく、 YK Osiris, TJ Porter, Fetty Luciano, PVRX, Ashton Travisなどの新入りアーティストメインのフレッシュなアルバムになっている。
3:Dave, "Psychodrama"
Daveは若干21歳のUKラッパーで、今回のアルバムで彼はイギリスにおける黒人差別や社会全体における問題を歌っている。デビューしてまだ長くはないが、その評価は高い。
4:Kari Faux, "Cry 4 Help"
シンガー&ラッパーの彼女はデビューしてから一定の期間が過ぎているがその実力とは裏腹に、なかなか大ヒットを起こせずにいる。この機会にぜひチェック。
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