「エモラップ」という自身の弱みや感情を露骨に歌ったヒップホップのカテゴリーを大きく繁栄させたラッパーの一人、Lil Peep。
彼は2017年11月、21歳という若さでドラッグのオーバードーズによって死んだ。
その彼の人生を描いたドキュメンタリー映画、Everybody's Everything が今度テキサスで行われるSXSWで初上映されることを彼の母親、Liza Womackが彼女のInstagram上で告知した。
日程はアメリカ時間で3月10、12、14日に渡って行われる模様。
Everybody's Everythingは2人のディレクターに加え、リルポープの母親、そしてアカデミー賞を受賞したTerrence Malickも加わった作品となっている。
リルピープの母親のInstagram上で、多くのファンはアメリカ国外の上映、huluやNetflix上での公開を待ち望んでいる声が多数上がっている。
めちゃくちゃ楽しみなのでまじでお願いしたいところである。まじで。
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